2011年9月20日火曜日

同僚教師たち 2

続いて他の先生

Mr.ボイト(サイエンスラボ)
サイエンスラボの管理人。
たぶん授業は持ってないはず。
ケニアのセカンダリースクールはPCラボとサイエンスラボが必須になっている。
言ってみりゃ俺と似た感じの仕事なのかな?
ちなみに親戚になんとビックリ、長野五輪のクロスカントリー最下位の選手がいるそうな。
あのゴールシーンは何度もニュースで見たわ。


MR.エリマ
セカンダリースクールの我らがヘッドティーチャー。
一番初めに任地訪問に来た時に、色々と面倒を見てもらった。
当時のプリンシパルのMr.オモべと比べると、見た感じ若そうだなと思ったが、年齢は35歳くらいらしい。
ノリの良いイケイケのあんちゃん、って感じ。
娘が二人いてプライマリに下の子がいる筈。タレ目が似ていて可愛らしい。




2011年9月19日月曜日

同僚教師たち

同僚教師たちを紹介。

 Mr.アポロ(地理)
スポーツ担当のナイスガイ。
ルオ族。昨年のKCSEでマランダハイスクールが全国4位に入った時は、「ルオの誇りだ!!」とfacebookで呟いていた。



Miss.エマ(スワヒリ語)

副ヘッドティーチャーを務める女性。
スワヒリ語について丁寧に教えてもらった。
近々結婚予定。



Mr.ワスワ(英語)
巨漢の英語教師。
英語教師のくせに普段の会話はスタッフルームの中では一番スワヒリ語を使う。
声も低く、いかにもアフリカ人といった感じ。
早口だし、何言ってんのかよく聞きとれねーっつーの。
俺がわからなさそうな顔してたら、英語で言い直してほしいわ・・・
ルヤのはず。



Mr.ウオンダ(キリスト教)
ノリのいいキリスト教教師。
しかし普段の言動はキリスト教というよりも、いわゆるアフリカンな感じ。



Miss.オティエノ(理科の先生)
理科系科目となぜか音楽を教える女性。
それなりの年齢に見えるが、ミスと呼ばれているので未婚なのか?
オティエノという名前もルオで男の子につける名前のはずだが、父親からもらった名前なのか、イマイチ不明。



Miss.スーザン(英語)
この9月から新しく加わった新参教師。
英語の一部を担当しているらしい。
ルオだということは確認済み。



Mr.ワシウリ(数学、ビジネス)
なんだかチャランポランな感じのキクユ人。
家族はナクルに住んでるらしく、金曜に帰ってるらしい。
職場唯一のキクユ人ということで、政治絡みの議論が始まると、彼一人対その他全員となることが多い。
やっぱキクユは嫌われてんだなぁ、というのを実感させてくれる。



Miss.モニカ(フランス語)
以前いたMiss.ンジャーギの代わりに来た、フランス語教師。
日本語の挨拶も出来る。
9月の休み明けにお腹が大きくなっているんだが、結婚してたのか?



2011年9月8日木曜日

テスト

テスト

投稿一発目。キリマンジャロについての情報はここに書こうかな。